支援センターにはいってくる被災者の方々からのニーズがなかったので
フリータイム
宮城の生家
あった!まさかの生まれた時とおんなじまんまで
海に近いとこだったけど大丈夫だったみたい
いっきにいろんなことがフラッシュバックしてきてジーンてなった
そしてもひとつは30年前に父親に手を引っ張られ2人でのぼった山
雪と風がすごくて痛いよ〜寒いよ〜
って泣きべそかいて途中リタイヤした山
30年越しのリベンジでしたー
この山だけはなぜかアタマの片隅から離れないでいたのよね〜
完璧にツキまくりでありがたやですわー
今回の宮城での活動はコトバで伝えられないウマく表現できないこともいっぱいあるけど
すっごい貴重な経験をさせていただきました
これから少しずつでも伝えていけたらなと思います
応援してくれたみなさま
ほんとうにありがとうございます
デッカいチカラ
いただきましたー
今から夜行で東京めざしまーす
いろんなことがアタマをぐるぐるしてる